飲食店での飲酒機会、約8割が「減った」と回答。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 2021年12月27日 更新 (2021年09月07日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 リクルートの外食市場調査・研究機関である「ホットペッパーグルメ外食総研」が、コロナ禍における飲食店での飲酒機会の増減やその理由についてアンケートを実施した。今回はその結果を詳しくご紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 2021年の飲食業界動向をテーブルチェックが予測。コロナ禍で“ハレの日”需要高まる ワクチン接種後は「飲食店での食事」に最も期待。ぐるなびがアンケート調査 「飲食ニュース・トレンド」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫