9月の外食売上、前年比91%と微減。居酒屋は“時短”影響で深刻な売上ダウン 2021年10月28日 更新 (2021年10月28日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本フードサービス協会が、2021年9月の外食産業市場動向調査の結果を発表した。全体売上は前年比で91.8%だが、パブ・居酒屋業態全体の売上は前年同月比の19.6%、一昨年比では9.5%と激減した。 記事を読む あわせて読みたい 「ホットペッパーグルメ外食総研2021」開催。コロナ禍の外食市場と飲食店におけるDX活用 酒類提供の自粛で「居酒屋」は深刻な売上ダウン。外食全体は前年同月比プラス19% 居酒屋の8月売上、「酒類提供停止」の影響で前年比7割減。外食全体も前年下回る 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 熱中症対策、義務化の夏。飲食店の具体的な取り組みと課題を独自調査 【2025年版】飲食店が使える補助金4選! 販路開拓やIT導入に活用できる制度を紹介 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 『松屋』が「深夜限定正社員」を募集。多様化が進む外食チェーンの働き方 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 2025年度の最低賃金、全国平均時給は1,118円。過去最大の上げ幅に、飲食店はどう備えるか 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫