コロナ禍であえて原価率UP、大阪『ニューツルマツ』が快進撃を続ける理由 2022年06月14日 更新 (2022年01月14日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 コロナ禍で攻めの出店を続ける大阪のネオ大衆酒場『ニューツルマツ』。ファンを獲得するためにあえて原価率を上げて商品力で勝負するなど、コロナ禍でも思い切った戦略を取っていることで話題だ。代表の中谷俊文さんに話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 大阪の繁盛店『ジャックとマチルダ』、コロナ禍でも「常連客」が集う理由 大阪『ラムのラヴソング』、コロナ禍で「業態転換」も大ヒット。今、求められる飲食店とは? コロナ禍も坪月商40万円をキープ。幡ヶ谷のイタリアン酒場『SUPPLY』が人気の理由 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 人気居酒屋・恵比寿『amme』の型破りな成功。“3つの戦略”でグループ年商3億円超! 『渋谷きんぼし』の姉妹店、三軒茶屋『せきらら』が好発進! 激戦区で生きた“マルホ流”の戦い方 飲み屋街・野毛にパーラー『GESAN』現る! 野毛らしくも“野毛にない”店づくりで一躍人気店に 経堂のニューアメリカン『NEAR MINT TOKYO』が手にした、唯一無二の“三種の神器” 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫