ワタミがコロナ影響で居酒屋40店舗を閉店へ。大手外食チェーンの苦境続く 2022年02月16日 更新 (2022年02月16日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 外食大手のワタミは、新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化を受け、国内約270店の居酒屋のうち約40店舗を年内に閉店。業態転換で経営の立て直しを図る。この他、外食チェーンの新たな取り組みを紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 2021年版「アジアのベストレストラン50」発表。日本は3位に『傳』、ほか8軒ランクイン 2019年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本は『傳』が11位、『Narisawa』が22位 コロナ禍で開業、不利な立地でも繁盛店に。『かすがい三宿』のスゴさに迫る! 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月の食品値上げは3,024品目、半年ぶりのラッシュ。物流費・人件費高騰を乗り切る対策とは 2025年「最低賃金改定」に飲食店経営者の本音は? 約16%が「経営継続が危うい」と回答 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 10月施行の育児・介護休業法、従業員への「柔軟な働き方」提供が義務化。飲食店はどう備える? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「業務改善助成金」の対象が拡充。賃上げとともに飲食店の経営体質を強化する方法 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫