2019年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本は『傳』が11位、『Narisawa』が22位 2020年06月10日 更新 (2019年06月27日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 6月25日、2019年版「世界のベストレストラン50」がシンガポールで発表された。トップに選ばれたのは、フランスのコート・ダジュールにある『Mirazur(ミラジュール)』。日本からは2軒がランクインした。ランキングを詳しくご紹介していく。 記事を読む あわせて読みたい 「ミシュランガイド東京2020」発表。三つ星は11軒、すきやばし次郎は対象外に 2018年版「世界のベストレストラン50」発表。『傳』17位、『龍吟』41位と日本勢もランクイン 『フロリレージュ』川手寛康シェフが語る「東京で一番のレストランになるより大切なこと」 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『ワタミ』は備蓄米購入、『吉野家』『すた丼』は麺展開。外食チェーン各社の米価格高騰対策 飲食店事業者がチェックすべき外国人の適正雇用。違反すると不法就労助長罪のリスクも 2025年版「世界のベストレストラン50」発表。1位はペルーのニッケイ料理店『Maido』 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 東京都がインバウンド対応で最大300万円を支援。飲食店も使える人材確保・育成の補助金 ラーメンチェーン『天下一品』、首都圏で閉店ラッシュ。原因はフランチャイズ離れか? 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫