居酒屋運営の主要14社、コロナ前比で約2割の店舗を閉店。新規出店にも慎重な姿勢 2022年02月24日 更新 (2022年02月24日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 東京商工リサーチの調査によれば、居酒屋チェーンの上場主要14社は店舗撤退が続いており、底打ちがみえない状況。コロナ禍前の7200店と比較すると1356店が閉店した。新規出店にも慎重な姿勢だという。 記事を読む あわせて読みたい 居酒屋の8月売上、「酒類提供停止」の影響で前年比7割減。外食全体も前年下回る 【新型コロナ】2021年上半期の飲食店倒産件数。前年比下回るも約半数がコロナ関連 2021年の外食売上、“コロナ禍元年”よりさらに市場縮小。「居酒屋」は前年比42%減 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『くら寿司』『魁力屋』などで迷惑行為。2025年も続く飲食テロ・バイトテロに企業は厳格な対応 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 2025年版「世界のベストバー50」発表。日本からは初の『ザ・ベルウッド』など3軒がランクイン アサヒビール、システム障害で出荷制限。飲食店への影響広がる 10月の食品値上げは3,024品目、半年ぶりのラッシュ。物流費・人件費高騰を乗り切る対策とは 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫