時給900円から年商7億円に! 新業態『三茶 貝介』も絶好調のけむり「急成長の秘密」 2023年03月13日 更新 (2023年03月13日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 焼鳥業態を中心にいくつもの繁盛店を生み出してきた株式会社けむりが昨年末に『三茶 貝介』をオープン。代表の小松大地氏にこれまでの経歴をはじめ繁盛店の作り方、新業態を成功させるコツを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 初の立ち上げで月商700万円達成の渋谷『大人気』。集う人を幸せにする兄弟の唯一無二の店づくり コロナ禍でも「居酒屋文化守る」。三軒茶屋『赤鬼』、安心して語らえる酒場へ コロナ禍も坪月商40万円をキープ。幡ヶ谷のイタリアン酒場『SUPPLY』が人気の理由 わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す 経営理念はいらない。三軒茶屋『binwan 2nd』、中澤広敏オーナーが語る繁盛の極意 激戦区・三軒茶屋で月商1100万円。『大衆酒場 スシスミビ』の“繁盛”戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫