赤羽『立ち飲みいこい』、低単価の“せんべろ店”でも月商1,000万円を叩き出せる理由とは 2023年07月07日 更新 (2023年07月07日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 1970年オープン、赤羽『立ち飲みいこい』。ドリンクは200円台、フードも100円台から提供のせんべろで月商1,000万円を売り上げる。株式会社立ち飲みいこいの親会社、株式会社アサヌマの代表取締役・廣瀬嘉隆氏に、人気の秘訣を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 8坪月商920万円の『炭火串焼と旬野菜 きわみ』。目指したのは「絶対失敗しない店」 都立家政『ニコミマル』、あえて月商200万円に。逆境で光るポジティブ力!【連載:居酒屋の輪】 リニューアルした憩いの角打ち酒屋『イワタヤスタンド』。売上は赤字続きだった過去の3倍に 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 渋谷12坪で月間1,000人以上を集客。スタンド酒場の新境地を切り拓く『KAMERA』の視点 わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫