コロナ禍でのデリバリーニーズすら見抜いた先見の明。ハイライトインターナショナル代表・和田高明氏の軸となる「負けない店舗運営」とは 【飲食店M&Aマガジン】 2023年07月12日 更新 (2023年07月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 「肉酒場 ブラチョーラ」「肉ビストロ パテ屋」といった人気業態やデリバリーブランドのFCなど、多種多様な業態を展開しているハイライトインターナショナル(東京都練馬区、代表取締役社長:和田高明氏)。代表の和田高明氏は畜産メーカー出身で、飲食店未経験の状態から独立。他業界出身者から見た飲食業界はどのようなものだったのか。そして、その中で事業拡大のブレイクスルーはどこにあったのか。今後の展開も合わせて、話を伺った。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』関谷健一朗さんが目指す「優しさの循環」とは 「食の仕事人」の記事一覧 ≫