「お客様は神様」を捨ててカスハラに徹底抗戦。YOSROMANTICの飲食店経営論 2024年01月24日 更新 (2024年01月24日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 恵比寿『大衆バル 沖縄LOVER』など3店舗を経営する神田芳朗さんは、飲食店に根付く「お客様は神様」という考えを捨て、自分と店を守るためにカスハラに対して徹底抗戦している。元お笑い芸人、そして現在はアーティストとしても活躍する神田さんに、その経営論を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の「カスハラ」傾向と対策。悪質クレーマーからスタッフを守るには? 飲食店の「水だけ頼む客」問題、最高の解決法とは? 現場で募るイライラと注意できない事情 飲食店のデリバリーサービス、起こりうる「トラブル」とその「対策」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫