「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 2024年04月11日 更新 (2024年04月11日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 2024年2月に厚生労働省が発表した「飲酒ガイドライン」を受けて、飲食店ドットコムを運営する株式会社シンクロ・フードは飲食店へアンケート調査を行った。消費者の“酒離れ”とともに、ノンアル飲料・低アルコール飲料の需要が増加すると予想されていたが、実際に飲食店ではどのような影響があったのだろうか。 記事を読む あわせて読みたい 障害者への「合理的配慮」が4月1日から義務化。飲食店の大手・中小に聞く現場での対応 「2024年問題」6割の飲食店が「影響あり」と回答も、対策が完了した飲食企業は1割以下 飲食店が注目したい2024年に施行される法律・制度。電子帳簿保存法、障害者差別解消法ほか 飲食店の「インボイス」対応、レシート・領収書の書き方は? 手書きでも認められる? 飲食店が知っておきたい「労働保険」の基礎知識。加入手続から保険の適用範囲まで プラスチック新法施行から1年。スタバやマクドナルドなどが導入した「紙ストロー」のその後は? 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『松屋』が7月16日から1都6県で深夜料金を導入。飲食店が深夜料金を導入する背景は? 飲食店の悩み「人手不足」を解消するには? 3つのポイントで採用活動を力強くサポート! PR 人気ラーメン店の店主“食事中のイヤホン着用”にXで苦言。「マナーを守ってほしい」 2024年版「アジアのベストバー50」発表。東京『Bar Benfiddich』が5位にランクイン 5月の外食売上は前年比106.3%。インバウンド需要が売上を押し上げる 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫