川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 2025年04月23日 更新 (2025年04月23日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 月商1,600万円の『魚炉魚炉』をはじめ、川崎を拠点に9店舗を運営するSunrise。2025年2月18日に『焼鳥と蕎麦 富治』開業し、初月1,500万円を叩き出した。代表・菊池厚志氏に、川崎エリアで勝てる店づくりを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商63万円『青山一丁目たぬき』。大衆酒場“未開の地”、それでもStyLe社が勝つ理由 坪月商42万円の中目黒『チャン栓チャン』。常連客を虜にするボトルキープマジックに注目 坪月商45万円の赤羽『酒呑中華コテツ』。働きやすさ追及し“味”と“数字”を両立【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋『大衆酒場ひので』も月商450万円。人たらし店主が目論む「10店舗10業態」の真意 池尻の人気店が渋谷に進出! 『YAOYA TOKYO』狙うはアッパー層と若者たちの“交点” 神田『空腹鶏』、業態転換で月商800万円に。繁盛の裏にはタトゥーあり!?【連載:居酒屋の輪】 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 丸の内『味坊之家』が初月売上1,100万円越え。「屋台×ガチ中華」でオフィスビルでも大盛況 「食の仕事人」の記事一覧 ≫