坪月商45万円『ランタン』の新業態『MARUYAMA』。日本橋兜町で目指す居酒屋の新しいカタチ 2025年05月21日 更新 (2025年05月21日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 ビストロ『メゾン サンカントサンク』や居酒屋『ランタン』などを手掛けるシェルシュが2025年3月、日本橋兜町に新業態『MARUYAMA』をオープン。代表の丸山智博氏に出店計画と店舗コンセプトを伺った。 記事を読む あわせて読みたい 代々木上原の顔『ランタン』。急拡大を続ける居酒屋の影にスタッフの急成長あり 茅場町『HOPPERS』が連日満席! 「楽しさ」を追求したモダンスリランカで成功 「福井県美浜町」テーマで坪月商55万円。丸の内『サカバ ミハマ』のお客も喜ぶ“仕込み術” 平日も常に女性で満席の人形町『パーラー305』。「新規客でにぎわう店」を叶えた方針転換とは 「中華バル×街のワインセラー」で人気の小伝馬町『timsum』。二毛作で抜群の集客力を発揮 坪月商60万円の江戸川橋『フジコミュニケーション』。目指したのは「地元客も通える店」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商100万円の立ち飲み店、学芸大学『サンヤ』。感性とロジックが融合した新世代の店づくり 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 渋谷『鶏汽爽惣』オープン当初は苦戦も月商270万円まで成長。SNSマーケが集客の起爆剤に! 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 武蔵小杉『Five bird』による焼鳥業態の勝ち筋。個性派焼鳥×小田原おでんの2本柱で連日満席 神宮前『CENSU TOKYO』。香港発、東京を席巻する「新感覚IZAKAYA」の全貌 「食の仕事人」の記事一覧 ≫