坪月商60万円の江戸川橋『フジコミュニケーション』。目指したのは「地元客も通える店」 2024年07月22日 更新 (2024年07月22日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 江戸川橋の『フジコミュニケーション』、白山『オルソー』や大塚の『マンション台北』など、台湾ストリートフードのお店をヒットさせているフジコミュニケーション。集客の極意を代表の近藤喬哉氏に伺った。 記事を読む あわせて読みたい 月商520万円を売る西荻窪『スタンドキッチン ルポン』。“立ち飲み×中華ビストロ”という最適解 渋谷12坪で月間1,000人以上を集客。スタンド酒場の新境地を切り拓く『KAMERA』の視点 明大前『ハイチャイナセカンド』永澤氏と振り返る、居酒屋ビジネス10年の変遷 北千住『酒仙坊』が坪月商42万円の好発進。味坊集団が挑む“せんべろ中華”の全貌 『裏の山の木の子』のオーナーは空想上の人物!? 独自の戦略で月商1,300万円超え! 坪月商44万円の中華酒場『フーフー飯店』。若者向けの酒場が少ないエリアで若者狙い大繁盛! 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 用賀、三茶、駒沢で話題の居酒屋『スタンドS』。大ヒットの秘訣は“永続的コミュニティづくり” 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR “生ハム愛”を極めて坪月商65万円。浅草『nacol』が掲げる唯一無二の店づくり 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「ひとり呑みしやすい店」で坪月商35万円。中目黒『風見堂』の目から鱗のワンオペ技 最高月商190万円の中板橋『1 ROOM COFFEE』。ワンオペカフェの利益構造改革に挑む 「食の仕事人」の記事一覧 ≫