三軒茶屋の居酒屋『酒羅場』が20代女性に愛されるワケ。女性客比率80%で坪月商47万円! 2025年06月06日 更新 (2025年06月06日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 17坪35席の規模で月商800万円を売り上げる三軒茶屋の繁盛居酒屋『酒羅場』。オープンから5年近くが経った今も、20代前半の女性客に支持され続けており、来店客の女性比率は実に80%にも及ぶ。同店を運営する株式会社GOV代表の小林健祐氏にメニュー施策、サービス施策の両面から女性客の支持を獲得するための秘訣について解説していただいた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商60万円の三軒茶屋『三茶呑場マルコ』。10年続く好調の理由に「人」重視の店づくり 三軒茶屋『大衆酒場ひので』も月商450万円。人たらし店主が目論む「10店舗10業態」の真意 月商700万円『酒場アカボシ』が2号店を開業。三軒茶屋で挑む「長く愛される店づくり」 渋谷12坪で月間1,000人以上を集客。スタンド酒場の新境地を切り拓く『KAMERA』の視点 『下北六角』16坪で月商1,100万円超え。2TAPSの「勝利の方程式」を探る あえてのコップ酒で坪月商30万円! 永福町『日常酒飯人』が紡ぐ、酒場×ナチュラルワインの興 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 元診療所のカフェレストラン、代々木上原『sew』。価格競争と無縁のカフェのつくり方 14坪で月商700万円の大人居酒屋『飯酒トモエ』。日吉で客単価8,000円の成功戦略 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商53万円の三軒茶屋『立ち飲みホルモン ひだまり』。三角地帯にない“たまり場作戦”で奏功 新宿『食堂わた』、オープン半年で坪月商40万円。三つ星の技術で夜は和食居酒屋、昼は定食店に パンが主役のビストロ、日本橋兜町『Bistro yen』。ブームを超えた右肩上がりの成功戦略 「食の仕事人」の記事一覧 ≫