小規模な居酒屋は喫煙OKに? 飲食店禁煙化、修正案でるも批判続出 2018年01月09日 更新 (2017年02月10日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 飲食店を全面禁煙(喫煙室設置は可)とする法案を推し進めていた厚生労働省が、小規模な飲食店のみ例外として喫煙を認める修正案を検討していることがわかった。対象となるのは店舗面積が30平方メートル以下のバーやスナック、居酒屋など。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の全面禁煙化。業界5団体が「対応難しい」として緊急会合を実施 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 「ミシュランガイド奈良2024」発表! 三つ星不在も、『アコルドゥ』など4店が二つ星に 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 飲食店はメニュー開発の参考に! 2024年母の日を彩る4,000円以下のアフタヌーンティー 7月より新紙幣が発行。飲食店の券売機改修などの費用を補助する自治体も 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫