土用の丑の日にこそ考えたい。絶滅危惧種のウナギが、未だ大量に売られている理由 2017年12月15日 更新 (2017年07月24日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 2017年の土用の丑の日は7月25日と8月6日。土用の丑の日というとウナギを食すのが慣わしだが、絶滅危惧種に指定されているにもかかわらず、この日はずらりとスーパーにウナギが並ぶ。鰻専門店も大賑わいだ。なぜ、絶滅危惧種なのに未だに大量に売られているのか、その理由を探った。 記事を読む あわせて読みたい 『割烹 喜作』森義明さんに聞く。世界的ブームになった「UMAMI(うまみ)」の正体と和食の魅力 空前のブームを牽引する超人気店。凍結レモンサワーの元祖『素揚げや』に聞く、美味しさの秘密 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 7月より新紙幣が発行。飲食店の券売機改修などの費用を補助する自治体も 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫