従業員を雇う飲食店は全面禁煙に!? 東京都の「受動喫煙防止条例」の骨子案に物議 2018年05月22日 更新 (2018年04月27日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 東京都の受動喫煙防止条例の骨子案が発表され話題になっている。なかでも大きな注目を集めているのが、「従業員のいる飲食店を全面禁煙とする」という案。飲食店やたばこ店などの業界団体から強い反発も出ているようだ。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店内禁煙、違反業者に過料50万円に「反対一色」でもない業界の事情 飲食店の全面禁煙化、加熱式たばこは今後どうなる!? アイコスのみ喫煙可のカフェに話を聞いた 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫