下町の繁盛店『オオイリヤ』は今日も大入り。早くも2店舗目を実現させた當山夫婦の手腕 2018年07月11日 更新 (2018年05月29日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 台東区入谷にある『暮ラシノ呑処オオイリヤ』は當山鯉一・由美子夫妻が運営し連日、賑わっている。2015年10月の開店から二人三脚で経営し、およそ2年半で2号店『酒呑倶楽部アタル』を北千住に出すまでに成功した秘訣と、夫婦経営のメリット、デメリットをうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商70万円超の“最強”居酒屋『おじんじょ』が教える「繁盛店の定理」 『三茶呑場 マルコ』繁盛店への道、決め手は“負荷”抗力!? 美味しいのは当たり前、結局は「人」 日本酒バル『Mr.Happy』、開業1年で月商1300万円達成。「アイドマの法則」活用した戦略とは!? 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 裏渋谷で急成長中の『ワイン酒場uiui』。“育てる店”だからこその持続的な右肩上がり経営 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 清澄白河の人気ワインバー『ガゼボ』。ムーブメントを牽引したのは“来店を断る勇気” 月商400万円の学芸大学『nicome』。空中階でも客を呼ぶ「SNS戦略」と「バズ料理の作り方」 『新宿一丁目たぬき』も好調! 売上50億円企業のStyLeが「超属人的経営」を貫くワケ 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫