「地域活性化」のために飲食店ができること。尾道「いっとくグループ」に聞く店づくり・街づくり 2018年06月04日 更新 (2018年05月31日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 現在は観光名所として多くの観光客が訪れる尾道だが、以前はシャッター店が並ぶ寂しい地方都市だった。そんな尾道で13店舗の飲食店を経営し、地域活性化に取り組んできたのが「いっとくグループ」だ。代表の山根浩揮さんに飲食店ができる地域貢献について話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店と取り組む「まちづくり」。地域住民と生産者をつなぐ夏季限定ビアガーデンが大盛況! 「ビジネスというより文化」。サイタブリア石田聡社長と弘子女将が語る100年先を見据えた思い 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 半身990円のアジフライに納得。亀戸『Crisp!』に学ぶ「脱・薄利多売」の居酒屋経営 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 「食の仕事人」の記事一覧 ≫