東京都条例成立、2020年に飲食店原則禁煙。個店の声は「時代の流れ」「みんな一斉なら・・」 2020年06月10日 更新 (2018年07月10日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 従業員を雇っている飲食店を原則禁煙とする東京都の受動喫煙防止条例案が、6月27日に可決された。国が進める健康増進法改正案よりも厳しい内容になった今回の条例成立。飲食店、特に個店はどのような感想を持っているのか、生の声を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 『串カツ田中』全面禁煙化で客層に変化。「家族連れ」ターゲットに進化する居酒屋業界 堀江貴文氏「飲食店の究極の形はスナック」。外食産業発展のヒントを「FOODIT TOKYO」で語る 坪月商70万円超の“最強”居酒屋『おじんじょ』が教える「繁盛店の定理」 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 高市首相就任、飲食店経営への影響は? 「飲食料品“消費税2年免除”」と「労働規制緩和」の行方 飲食店の約7割が10%超の仕入れコスト増。独自調査で食材費高騰の実態が明らかに 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫