目指すはオンリーワンの存在。ダルマプロダクション古賀慎一氏、コンセプトメイクに賭けた人生 2018年07月31日 更新 (2018年07月31日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 メニューのないイタリアン『オステリアウララ』で成功し、現在8店舗を営む株式会社ダルマプロダクションの古賀慎一氏。独自の路線を突き進む古賀氏に、成功の秘訣や経営哲学、そして将来への見通しを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 「飲食業は賭けではない」。ポルトガル料理『クリスチアノ』佐藤幸二氏の“ハンパない”経営哲学 “天性の経営者”アガリコ大林芳彰社長、「料理のセンスがない男」がこだわった現場主義 「ビジネスというより文化」。サイタブリア石田聡社長と弘子女将が語る100年先を見据えた思い 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 創業30周年を迎えるゼットン。集大成の新業態『渋谷舌呑』に見る、高定着率に導く採用・育成術 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫