世界が注目する「美食の街」イスタンブール。日本の飲食店にも勝機アリ!? 2019年02月28日 更新 (2019年01月25日 公開) 飲食店経営のノウハウ , 出店・開業 この記事の概要 美食の街として知られるイスタンブールが、近年海外の投資家や料理家から注目を集めているのをご存知だろうか。今回はイスタンブールの外食産業について、現地でフードコンサルタントとして活躍しながら、自身のレストランも経営しているイギリス人のマークさんに話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 日本の飲食店がアメリカで成功するには? 「北米進出セミナー」完全レポート シンガポールの繁盛店『GYOZA BAR』に聞く海外出店のリアル。課題はやはり「雇用」? 「出店・開業」の関連記事 ランキングを見る 急成長『有楽町かきだ』蛎田一博氏の「ビッグニッチ」戦略。支えた効率化と人間関係 月商520万円を売る西荻窪『スタンドキッチン ルポン』。“立ち飲み×中華ビストロ”という最適解 行列のできるキッチンカー『煮込み伝次』が実店舗で復活。月商200万円を目標に神保町を席捲 月商700万円『酒場アカボシ』が2号店を開業。三軒茶屋で挑む「長く愛される店づくり」 東北沢『ジビヱ 岸井家』、イタリアンの名手が住宅街にワンオペレストランを開業するまで 神田『いわし料理 大松』4店舗体制へ。ドミナント戦略を駆使する名物ママの手腕とは? 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫