2018年の外食市場は前年比2.3%増。「居酒屋」は10年連続で売上・客数ともに減少 2019年01月31日 更新 (2019年01月31日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 2019年1月25日、日本フードサービス協会は2018年の外食産業市場動向調査の集計結果を発表した。同協会に所属する飲食店を調査し、売上高、客数、客単価の前年比を算出している。2018年の外食市場は前年に比べ、どのように変化したのだろうか。 記事を読む あわせて読みたい 竹田クニ氏が読み解く2019年の外食トレンド。飲食業界の潮流からグルメキーワードまでを解説 外食市場が25兆円を突破。ファストフードが好調、一方で居酒屋は不調が続く 外食業界の“今”がわかる。「外食総研セミナー」で語られた消費者の動向と繁盛のポイント 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 食器・容器包装のポジティブリスト制度が完全施行。罰則を防ぐために飲食店が確認すべきこと 『ワタミ』は備蓄米購入、『吉野家』『すた丼』は麺展開。外食チェーン各社の米価格高騰対策 飲食店事業者がチェックすべき外国人の適正雇用。違反すると不法就労助長罪のリスクも 2025年版「世界のベストレストラン50」発表。1位はペルーのニッケイ料理店『Maido』 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 東京都がインバウンド対応で最大300万円を支援。飲食店も使える人材確保・育成の補助金 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫