飲食店の会員権を売買できる新サービス登場。「Fundish」で開業資金とファンを同時獲得!? 2019年06月19日 更新 (2019年06月19日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 株式会社VALUが、飲食店の資金調達に特化したプラットフォーム「Fundish」を発表した。飲食店の開業を目指す個人・法人が「会員権」を発行し、これをユーザーに売却することで資金調達ができるという。その内容を詳しく紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 日本政策金融公庫が監修。飲食店を開業する際の「創業計画書」の作り方【前編】 飲食店のクラウドファンディング成功事例。『SABAR』右田孝宣氏に聞く資金調達の極意 飲食店の開業に欠かせない売上予測。利益を生み出すための計画法や施策も 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 『くら寿司』『魁力屋』などで迷惑行為。2025年も続く飲食テロ・バイトテロに企業は厳格な対応 2025年版「世界のベストバー50」発表。日本からは初の『ザ・ベルウッド』など3軒がランクイン 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫