パリの三つ星『ル・サンク』の元スーシェフ田熊一衛氏が、地元・福岡で挑む新たな挑戦 2019年07月12日 更新 (2019年07月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 集客 この記事の概要 地元・福岡で料理人としての一歩を踏み出し、その後、東京、パリの名店で経験を重ねた田熊一衛シェフ。2018年には東京・白金に『Libre』を、そして2019年には地元・福岡に『FLOW』をオープン。帰国後、精力的に活動する田熊シェフに、店づくりの信条や、地元・福岡への思いについて聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 本格フレンチを手軽に楽しめる『PATH』。二ツ星店出身の2人が「街のビストロ」を作った理由 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫