フレンチの重鎮『ル・マンジュ・トゥー』谷昇氏が語る「料理人として生きること」 2018年07月31日 更新 (2018年07月30日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 11年連続ミシュランガイドの二ツ星を獲得する神楽坂のフレンチレストラン『ル・マンジュ・トゥー』。オーナーシェフの谷昇さんに、料理人として生きるために大切なことをインタビューした。 記事を読む あわせて読みたい 「料理人の給料は安い」の常識を壊す! 飲食業界の新たなモデルケースをつくる『Gris』鳥羽氏の挑戦 『フロリレージュ』川手寛康シェフが語る「東京で一番のレストランになるより大切なこと」 「ミシュランガイド東京2019」発表。三つ星は13軒に増加、おにぎり店の掲載も話題に 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫