2018年の外食市場規模、7年連続で伸び25兆7千億円に。訪日外国人の増加などが影響 2019年08月08日 更新 (2019年08月08日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本フードサービス協会が、2018年の外食市場規模を発表。訪日外国人の増加、法人交際費の増加などにより、17年比0.3%増の25兆7,692億円と推計した。1人あたりの外食支出額はわずかに減少したという。 記事を読む あわせて読みたい 2018年の外食市場は前年比2.3%増。「居酒屋」は10年連続で売上・客数ともに減少 竹田クニ氏が読み解く2019年の外食トレンド。飲食業界の潮流からグルメキーワードまでを解説 堀江貴文氏「飲食店の究極の形はスナック」。外食産業発展のヒントを「FOODIT TOKYO」で語る 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 食器・容器包装のポジティブリスト制度が完全施行。罰則を防ぐために飲食店が確認すべきこと 『ワタミ』は備蓄米購入、『吉野家』『すた丼』は麺展開。外食チェーン各社の米価格高騰対策 飲食店事業者がチェックすべき外国人の適正雇用。違反すると不法就労助長罪のリスクも 2025年版「世界のベストレストラン50」発表。1位はペルーのニッケイ料理店『Maido』 東京都がインバウンド対応で最大300万円を支援。飲食店も使える人材確保・育成の補助金 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫