「withコロナ時代」の宴会スタイルで売上回復。『板前DINING 斬』の“攻め”の改革
店主の高橋基(もとい)さん。「ソーシャルディスタンスコース」の考案者でもある
新型コロナウイルスの影響により、売上や客足の減少といったあおりを受けた飲食店は数知れない。感染リスクへの対策に、従来とは異なる施策を始めた店舗も多いことだろう。
築地で10年以上愛されている創作居酒屋『板前DINING 斬』は、今回の騒動を機に店舗の全体的な改善を実施。「ソーシャルディスタンスコース」をはじめとした新たな試みも少しずつ実を結び、一度は減った客足が戻りつつある。今回は、店長の高橋基さんにコロナ禍による店舗への影響と、その後の改善策について話を伺った。
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