【新型コロナ】東京都の時短協力金、大手飲食店にも1日6万円支給で調整 2021年01月19日 更新 (2021年01月19日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 東京都の小池百合子知事は1月18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として飲食店などに要請している営業時間短縮の協力金について、現在は対象外である大手企業にも支給する考えを示した。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】飲食店への協力金は1日6万円に。緊急事態宣言が1都3県で発出 【新型コロナ】飲食店への時短要請をさらに強化。大阪・京都・兵庫も緊急事態宣言へ 飲食店の87%が時短要請に応じるも「経営継続が困難」の声。テーブルチェックが調査 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫