飲食店のコロナ対策、注意すべきは「マイクロ飛沫感染」。アクリル板だけでは不十分? 2021年06月30日 更新 (2021年05月11日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 新型コロナウイルスの影響で、多くの飲食店が感染症対策に取り組んでいる。検温や手指消毒といった手頃な対策から、最近はテーブルにアクリル板を設置する店舗も増えてきた。これらの対策は本当に有効なのだろうか。3月30日に開催されたオンライン座談会「飲食店における感染対策について」の内容を紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 飲食店の順番待ちシステム5選。コロナ禍の「3密対策」や「業務効率化」に 【新型コロナ】飲食店で感染者が発生した際の対応。店や従業員を守るには? 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫