【新型コロナ】飲食店は再び「酒類提供禁止」。東京4回目の緊急事態宣言へ 2021年12月27日 更新 (2021年07月08日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 東京都に4度目の緊急事態宣言が発出される見込みだ。飲食店は再び「酒類提供禁止」となる。現在、埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県と大阪府に出されているまん延防止措置も8月22日まで延長される見通し。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の「時短営業協力金」各都道府県の概要まとめ。東京・大阪・福岡ほか 酒類提供の自粛で「居酒屋」は深刻な売上ダウン。外食全体は前年同月比プラス19% 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 新型コロナ、5月8日から「5類」移行。飲食店がマスク解除の時代に改めて意識すべきこと 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫