2020年の「外食支出」、前年比27.5%減。「ハンバーガー」業態はコロナ前を上回る 2021年10月05日 更新 (2021年08月27日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 総務省統計局が、2020年の「家計調査年報(家計収支編)」を発表。コロナ前の2019年と比べると、外食支出金額はほぼ全ての品目で減少しているものの、「ハンバーガー」だけは前年比を上回る結果となった。 記事を読む あわせて読みたい 外食大手の4~6月期決算、「テイクアウト」で業績に明暗。コロナ禍に強い飲食店は? 酒類提供の自粛で「居酒屋」は深刻な売上ダウン。外食全体は前年同月比プラス19% ワクチン接種後は「飲食店での食事」に最も期待。ぐるなびがアンケート調査 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫