コロナ機に回転率よりも「滞在時間」重視。大阪『カッシーワ』の“繁盛”戦略 2021年11月25日 更新 (2021年11月25日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 大阪の人気串焼き店『cassiwa 茶屋町店』。コロナを機に回転率よりも滞在時間を意識した店舗運営に切り替え、見事にリピーターを獲得している。店長の中野さんに、その戦略を詳しく聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 渋谷『酒場きんぼし』、1年半で坪月商50万円に。徹底して磨いた「接客力」と「商品力」 坪月商66万円を誇る『炭火焼肉ホルモン 三四郎』。1年で売上を倍増させた驚きの戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』関谷健一朗さんが目指す「優しさの循環」とは 「食の仕事人」の記事一覧 ≫