2021年の外食売上、“コロナ禍元年”よりさらに市場縮小。「居酒屋」は前年比42%減 2022年03月07日 更新 (2022年01月31日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 日本フードサービス協会が、2021年の外食産業市場動向を発表。全体の売上高は前年比1.4%減、一昨年比では 16.8%減と市場縮小が続いた。特に「パブ・居酒屋」は前年比42.2%減と顕著だ。 記事を読む あわせて読みたい 居酒屋の8月売上、「酒類提供停止」の影響で前年比7割減。外食全体も前年下回る 約6割の消費者が緊急事態宣言中も外食へ。「飲食店を応援したい」との声も多数 東京都内の外食傾向調査、「昨年よりも頻繁に外食したい」が約44% 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫