2021年の外食売上、“コロナ禍元年”よりさらに市場縮小。「居酒屋」は前年比42%減

画像素材:PIXTA
日本フードサービス協会が、2021年の外食産業市場動向調査の結果を発表した。全体の売上高は前年比1.4%減と持ち堪えたが、一昨年比では 16.8%減と市場規模は縮小が続いた。感染症対策のために10月まで営業制限を受け、飲酒業態の多くが休業に追い込まれ、特にパブレストラン・居酒屋は深刻な打撃を受けた。
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