6月外食売上、コロナ前の19年比で93%まで回復。7月は第7波の影響で苦戦か 2022年07月29日 更新 (2022年07月29日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本フードサービス協会が2022年6月の外食市場動向調査の集計結果を発表した。これによると6月の全体売上は119.9%、コロナの影響がなかった19年と比べても93.1%まで回復。しかし7月は、感染“第7波”の影響で、苦戦している飲食店が多いようだ。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 2025年度「最低賃金」、全国の答申額まとめ。1,000円超は確実、発効が来年にずれ込む県も 『マクドナルド』ハッピーセット「ポケモン」転売騒動。飲食店経営者が学ぶべき教訓 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR アラン・デュカス、三國シェフなど。ガストロノミ―の真髄を学ぶ料理人の書籍4選 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 政府備蓄米の販売期限を延長。飲食店も注目する、今年の新米価格の見通しは? 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫