新型コロナ影響で居酒屋業態が大苦戦。大手15社の店舗数、2019年から23.1%減少 2022年08月19日 更新 (2022年08月19日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 新型コロナウイルスの影響で居酒屋業態の店舗数縮小が続いている。東京商工リサーチは、上場大手15社が展開する居酒屋業態を対象にその店舗数の推移を調査。その結果、2019年末から23.1%も減少していることを明らかにした。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫