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総フォロワー数300万! トップインフルエンサー・りょうくんグルメが教える「SNS集客」の最前線

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グルメインフルエンサー・りょうくんグルメさん

りょうくんグルメさんは、インスタグラムとTwitterを合わせて約100万人、TikTokが約160万人、そのほかのSNSも合わせて、なんと総フォロワー数300万以上! いま圧倒的な人気を誇るグルメインフルエンサーだ。

ファンの中心は女子高生や女子大生。2019年に社会現象となった「タピオカブーム」の火付け役としても知られているが、意外にも好きなジャンルは「#居酒屋」や「#焼肉」なのだそう。

SNSには出さない情報を届けるメールマガジンや、激推しのお店をまとめた著書『りょうくんグルメガイド』(玄光社刊)も大好評。日夜グルメに関する情報をチェックし続けている、りょうくんグルメさんからSNS集客について詳しく話を伺った。

【注目記事】フォーリンデブはっしーが語る「最新グルメトレンド」。SNS集客を成功させる3つのカギ

【集客術①】誰かに教えたくなる名物メニューを作る!

「何よりも大切なのはお店の名物メニューがあることです。その店に行ったらほとんどの人が注文する、そのメニューを目当てに来店するお客さんがいる、そんなメニューです。

いわゆる“インスタ映え”するような派手な見た目でなくても、味が良くて満足すれば『美味かった!』とお客さんは自ら写真やムービーをSNSに投稿してくれるはず。そうすればお店のアカウントで投稿するよりも何倍もの人の目に触れることになります。

誰かの投稿を見て、『あの店に行って食べてみたい』と思ってもらえるような名物メニューをしっかり作り上げることが、SNSを使った集客でかなり重要なポイントです」

あまりの美味しさにりょうくんグルメさんが大絶賛した、大阪『一富士食堂』のだし巻き卵。見た目は派手ではないが、美味しければ口コミは広がる。画像はりょうくんグルメさんのインスタグラムより

お客さんがSNSに投稿したくなるという観点では、見た目にインパクトがあるメニューももちろん集客に効果的だ。

「たとえば焼肉屋なら、恵比寿の『よいん』というお店が参考になります。特に印象に残ったのは『秘密のキャンディたん』というメニュー。味はもちろん美味しいですし、タンでネギを巻いてキャンディの包みのようにしていて見た目から楽しいんですよね。

居酒屋なら、渋谷などにある『鳥どシ』のフルーツサワーはグラスからはみ出すフルーツがインパクト抜群! 焼肉屋や居酒屋のメニューは茶色いものが多くてSNSに投稿しづらいので、特徴的なドリンクを打ち出してみるのもいいかもしれません。

味や見た目がお客さんに響けば勝手に投稿してくれるので、『ウチの名物はコレ!』と自信を持って推せるメニューはとても大切ですよ」

『鳥どシ』のフルーツサワー。思わずカメラを向けたくなる見た目はSNSに投稿したくなるし目を引きやすい。画像はりょうくんグルメさんのインスタグラムより

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松嶋三郎

About 松嶋三郎

フリーランスのライター。堅いネタから柔らかいネタまで、週刊誌やビジネス誌など紙・Web問わず多数のメディアで執筆中。「書く記事はジャンルも内容も媒体も食わず嫌いしない」がモットー。 https://twitter.com/matsushima36