坪月商30万円を売る『韓国スタンド@』。名物「蔘鶏湯」を武器にグルメ激戦区で人気店に 2023年06月02日 更新 (2023年06月02日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 4年連続でミシュランガイドのビブグルマンを獲得している『韓国食堂 入ル』をはじめ、大阪、京都、東京で計8店舗の韓国料理業態を展開するSOME GET TOWN。2022年11月4日、学芸大学にオープンさせた初の立ち飲み業態『韓国スタンド@(アットマーク)』も、さっそく人気を集めている。代表の山崎一氏に店づくりのポイントを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商59万円を売る『farm studio #203』。カウンター中華割烹で悪立地を克服 学芸大学の人気酒場『びゃく』が明かす、グルメ激戦区で勝ち抜く「3つの秘訣」 99円寿司と499円ワインで三軒茶屋を席巻中! 『サンチャモニカ』の次なる一手 唯一無二のコンセプトで躍進する『茶割』。100種のお茶割、100種の唐揚げはなぜ生まれたか? 最盛期は年商2億円超え、伝説のもつ焼き店『秋元屋』。秋元宏之氏の「成長を止めない店作り」 なぜ月商1,400万円売れるのか!? ネオ大衆酒場『つむぎ堂』のメニューを大解剖 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 恵比寿の“ちょっといい居酒屋”『ゆうゆ』。成功の鍵は、引き算オペレーションとスタッフ成長力 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 祐天寺『Cotori』に学ぶ「新時代の専門店」。“鳥焼肉×自然派ワイン”で唯一無二の店づくり 世界No.1ピッツァ職人! 『イル・タンブレッロ』大坪善久氏が語る「選手権優勝の舞台裏」 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 開業3か月で月商1,200万円。渋谷『ぴりおど。』と『()kakko』同時オープンで相乗効果! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫