SNSフォロワー3万人『枯朽』清藤洸希さんが作る、料理世界への新しいアプローチ 2023年06月07日 更新 (2023年06月07日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2022年に開業したフランス料理店『枯朽(KOKYU)』。シェフ清藤洸希さんは、SNSのフォロワーが約3万人。客単価2万円でも予約は取りづらく、ゲストは初回訪問から清藤さんの世界観を共有する熱量の高いファンが多い。清藤さんが現在の営業スタイルになったのはなぜか、SNSに対する考え方、また、独特の世界観を作り上げている理由について聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 『HAJIME』米田肇さんが考える、身体と仕事のバランス。三つ星シェフがトレーニングに励む理由 三つ星シェフ『カンテサンス』岸田周三さんが学んだこと、目指していること 「100年続くレストランを創る」。一つ星シェフ・手島純也さん、『シェ・イノ』移籍で新たな決意 フレンチの重鎮『ル・マンジュ・トゥー』谷昇氏が語る「料理人として生きること」 「国領の奇跡」と呼ばれる『ドンブラボー』。郊外で星付きレストランを目指す平雅一シェフの挑戦 『フロリレージュ』川手寛康シェフが語る「東京で一番のレストランになるより大切なこと」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る パドラーズ発の“二毛作”タイ料理店『オレンガタン』中野。人を集める「シェア」と「共感」の伝播 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 西荻窪の中華居酒屋『オイシイ水餃子クラブ』。デザイン力がもたらすブランディングの功績 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR “野毛飲み”をけん引するネオ中華『AM:PM』。“映え一辺倒”を脱し月商700万円 月商1,500万円を売る渋谷『桜ヶ丘椿堂』。「再来店したい店」で売上1.6倍のV字回復! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫