販売チャネルの多様化で15坪月商1,100万円! 『本格餃子 包』の成長戦略 2023年06月16日 更新 (2023年06月16日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 東京・池尻大橋の中華酒場『本格餃子 包』は、販売チャネルの多様化により大きく売上を伸ばし、15坪30席の規模で最高月商1,100万円を誇る。売上増を続ける『本格餃子 包』のヒットのポイントはなにか。同店を運営する株式会社MINORUの石野智之社長と業態開発を手がけた株式会社Rivermouthの長谷川健社長に聞いた。 記事を読む あわせて読みたい “最強”居酒屋『おじんじょ』のアフターコロナ。危機を乗り越えたポジティブシンキング 激戦区・三軒茶屋で月商1100万円。『大衆酒場 スシスミビ』の“繁盛”戦略 居酒屋ヒットメーカー・小嶋崇嗣氏の新店『座魚場 まるこ』の全貌 「ラム×自然派ワイン」で連日満席! 『羊香味坊』グルメ激戦区を勝ち抜く成功戦略 福岡を代表する名店『焼とりの八兵衛』、苦難乗り越えつかんだ夢。勝負の舞台は「世界」へ 坪月商66万円を誇る『炭火焼肉ホルモン 三四郎』。1年で売上を倍増させた驚きの戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の本格イサーン料理店『タイ東北モーラム酒店』。“容赦なく無慈悲な”本場の旨辛でヒット 月商300万円の代官山『Choi.s』が切り拓く、中華×クラフトビールの可能性 池尻大橋『るつぼ』、〆蕎麦で中目尻エリアを席巻。今ウケる“大人居酒屋”のつくり方 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 新宿『西口酒場ホームラン』が逆転の満塁本塁打! レトロポップ居酒屋で月商1,000万円の快進撃 「食の仕事人」の記事一覧 ≫