怒涛の事業承継を経験した3代目代表!「北大路」、「番屋」を運営する大東企業・北尾拓也代表の、ピンチを乗り切る心持ちとは? 【飲食店M&Aマガジン】 2024年01月11日 更新 (2024年01月11日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 1949(昭和24)年に創業し、「個室会席 北大路」、「個室和食 東山」、「個室居酒屋 番屋」、「マルウシミート」など、人気ブランドを展開している大東企業(東京都千代田区)。現在、3代目代表取締役を務める北尾拓也氏は、歴史ある同社において、従来の日本食業界の常識に囚われない柔軟な思考で店舗経営、人材育成を進めている。今回のインタビューでは、その考えを伺った。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 月商600万円を売る居酒屋『刻刻刻刻座』の“映え”戦略。センベロ街・赤羽で新たな魅力創出! 「まず採用する」から始める育成術。『渋谷きときと』のスタッフが辞めない店づくり 大井町の人気居酒屋『立呑み8』が自社ビルで再始動! 移転までの苦難と新たな挑戦とは 視点を変えた“パン飲み”が人を呼ぶ東松原『Crumb.』。経験値に裏打ちされた確かな戦略と発想 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫