“鶏焼肉”が連日満席のブーム! 見冨右衛門氏に聞く焼鳥業界のトレンドと攻略法 2024年04月05日 更新 (2024年04月05日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 外食トレンド , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 前澤友作氏の食のブレーンを務めた見冨右衛門(ミトミえもん)氏が、鶏肉を焼肉スタイルで味わう『鶏焼き肉 囲』を六本木にオープン。のべ8,000軒を越える飲食店へ訪問した見冨右衛門氏に、焼鳥業界のトレンド、課題を伺った。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商70万円を誇る池尻大橋『リバーサイドヤオヤ』。“当たり前”の積み重ねで超繁盛店に! 学芸大学『警視鳥』、空中階でも1日80人を集客。「焼き鳥×オシャレ空間」の意外性で大ヒット 名は渋く、視覚にモダンな『本田商店 中目黒』。自分がやりたいことで勝負する店づくり 坪月商40万円『炉端酒場 ぎんぎん』から学ぶ。実直な「居酒屋づくり」と繁盛店に導く「経営論」 新店『一天張』も絶好調! 『原価ビストロBAN!』小泉氏が語るアフターコロナの戦い方 三鷹『ひな酉 ふじ乃』を率いる敏腕店長の仕事術。常連客づくりからスタッフ育成まで 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 「福井県美浜町」テーマで坪月商55万円。丸の内『サカバ ミハマ』のお客も喜ぶ“仕込み術” 砂田兄弟の昼業態・渋谷『CHERRY PICK HILLS』。ファミレス×カフェの普遍性に着目 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR “トランプ関税”は飲食業をどう変える? 経済アナリスト・森永康平氏が語る、個人店の生存戦略 SNSで人気の新店、渋谷『やじろべえEAST』。昭和レトロな空間×個性派せいろ蒸しで話題に 繁盛店を連発するBANの新業態『めし処 POOL』。ヒット店開発のキーはペルソナとAI 「食の仕事人」の記事一覧 ≫