豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 2024年04月17日 更新 (2024年04月17日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 東急世田谷線の山下駅と小田急線豪徳寺駅が交差する街に2018年オープンした『ketoku』。街の雰囲気になじむ静かなたたずまいで、夜な夜な地元の常連客が集まる居酒屋だ。店主の松岡悠氏に常連客に愛される店づくりについて聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 西荻窪の色気ある酒場『Spice飯店』。ワンオペで得た「自由」を武器に繁盛店に 板橋区赤塚で予約必至! ワインビストロ『No.1000』に倣う、街に愛される店づくり 日本酒×イタリアンで坪月商40万円。門前仲町『酒とビストロ KARASU』の戦略 8坪の狭小店ながら月商300万円。三鷹『おでん都』の時代に即した店づくり【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋『あかんぼ』を坪月商35万円に導いたコロナ禍の「業態転換」【連載:居酒屋の輪】 月商200万円のワンオペ店『mille』。“ひとり”という選択肢がもたらすもの 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 焼鳥YAOYA新店は“R25”の『YAOYA Ba 渋谷』。個性派繁盛店から探るグルメトレンド 地方からの情熱が東京で響き合う!fun functionの「ご当地酒場」で人が育つ仕組みとは? 「カリフォルニア×日本」で集客に成功。池尻大橋のカフェレストラン『マッシーフ』の店づくり 坪月商60万円の恵比寿『co.flamingo』、“気軽さ”と“ガチ”を共存させる巧みな業態設計 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 月商1,300万円の中目黒『土鍋ご飯いくしか』。“おかわり自由”で1時間待ちの定食屋に 「食の仕事人」の記事一覧 ≫