スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 2024年04月19日 更新 (2024年04月19日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 学芸大学の『囲炉裏バル カルボ』は客単価5,000円程度ながら、坪月商58万円を売り上げるなど店作りのうまさが光る。代表の由利拓也氏に、お客に喜ばれる洋食居酒屋の作り方を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 学芸大学×酒場のレインカラーはなぜ「カフェ」を開業したのか? 目指したのは働き方の多様性 学芸大学『コーヨーハイツ』、グルメ激戦区に「おとなの酒場」で挑む。『神楽坂 夢二』の新業態! 坪月商45万円を誇る代々木上原『36.5℃ kitchen』。店を飛躍させたある“裏メニュー”とは!? 東北沢『ジビヱ 岸井家』、イタリアンの名手が住宅街にワンオペレストランを開業するまで 日本酒×イタリアンで坪月商40万円。門前仲町『酒とビストロ KARASU』の戦略 学芸大学『警視鳥』、空中階でも1日80人を集客。「焼き鳥×オシャレ空間」の意外性で大ヒット 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商40万円を売る学芸大学『つきかげ』。焼酎×鶏料理への偏愛を「高収益」に変える技術 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 坪月商100万円の立ち飲み店、学芸大学『サンヤ』。感性とロジックが融合した新世代の店づくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 渋谷『鶏汽爽惣』オープン当初は苦戦も月商270万円まで成長。SNSマーケが集客の起爆剤に! 武蔵小杉『Five bird』による焼鳥業態の勝ち筋。個性派焼鳥×小田原おでんの2本柱で連日満席 「食の仕事人」の記事一覧 ≫