池尻大橋『ザ・銀皿』が織りなす「感性」の法則。目指したのは「常識破りのネクラな店」 2024年07月01日 更新 (2024年07月01日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 サブカル臭漂う店主が営む、池尻大橋の隠れ家ダイニングが話題を集めている。店名は『ザ・銀皿』。料理はすべて銀皿で提供される。客を魅了する世界観はどのように生み出されたのか。店主の小田島利成氏に店づくりの発想を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 ワンオペで坪月商25万円を売る下北沢『ベルプリ』。徹底した「客目線」でグルメ好きを虜に 看板なし・空中階で予約満席。坪月商40万超え『高円寺おつゆ』に聞く“隠れ繁盛店”のつくり方 日本橋のカフェ『パークレット』はなぜ人気? アメリカ人夫妻の「温かな店づくり」 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 裏渋谷で急成長中の『ワイン酒場uiui』。“育てる店”だからこその持続的な右肩上がり経営 清澄白河の人気ワインバー『ガゼボ』。ムーブメントを牽引したのは“来店を断る勇気” 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 月商400万円の学芸大学『nicome』。空中階でも客を呼ぶ「SNS戦略」と「バズ料理の作り方」 『新宿一丁目たぬき』も好調! 売上50億円企業のStyLeが「超属人的経営」を貫くワケ 「食の仕事人」の記事一覧 ≫