飲食店のデリバリーはロボットが配送する時代に? 楽天が東京・晴海で「楽天無人配送」を開始 2024年11月12日 更新 (2024年11月12日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 楽天グループ株式会社は、11月6日から東京都中央区晴海全域、月島と勝どきの一部において、自動配送ロボットによる商品配送サービス「楽天無人配送」を開始した。2024年3月にUber Eatsがスタートさせたロボットデリバリーサービスに続く形だ。 記事を読む あわせて読みたい 自転車の酒気帯び運転、酒の提供者も罰則対象へ。飲食店が注意すべきこととは? 食品ロス削減に向け、持ち帰りガイドライン骨子案を公表。年内に取りまとめる方針 飲食店のインバウンド集客には「キャッシュレス決済」「Wi-Fi」の整備が効果的 最低賃金「想定より上がった」約4割。飲食店経営者の意識調査で明らかに 東京都の「カスハラ条例」に飲食店の48%が期待。半数以上がカスハラ経験あり スタバやスシローに続き、マクドナルドもアルバイトらの髪色自由化。ルール緩和で人材確保へ 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 東京都「カスハラ防止条例」が2025年4月に施行。他の自治体や大手外食チェーンの方針は? 飲食店の「ダイナミックプライシング」導入、消費者のホンネは? 54%が「納得できる」と回答 飲食店で外国人労働者の採用が増加中。一方でコミュニケーションに課題を感じる店舗も 飲食店の7割が「スポットワーク」の利用に満足。約5割は直接雇用も視野に利用 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫