10年で売上2倍の代々木上原『SARU』。魚介×ワインで坪月商60万円越え 2024年12月18日 更新 (2024年12月18日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2013年に代々木上原でオープンし、現在坪月商60万円を弾き出す、魚介ビストロ『Fresh Seafood Bistro SARU』を取材。オーナーであり株式会社Root代表取締役の猿田伸幸氏と料理長の幸田颯氏に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 渋谷の人気魚介ビストロ『PEZ』に学ぶ、アルバイトが自然と「超能動型」になる人材育成術 『世田谷バル』から16年。新店『道玄坂バンバン』も絶好調の高城直弥氏に学ぶ成長戦略 学芸大学『Bistro11』の常連に愛される店づくり。おひとりさま&バー利用を取り込み盛況 坪月商40万円を売る幡ヶ谷『キッチン かねじょう』。食通も惚れる“ひとひねりのフレンチ” 三軒茶屋で坪月商45万円『アンビリカル』。多様性を受け入れる“ストリートフレンチ”魂 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 経堂のニューアメリカン『NEAR MINT TOKYO』が手にした、唯一無二の“三種の神器” 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 砂田兄弟の新店、渋谷『C'est ouf』はホテル仕込みのフレンチ!? 若手“異端児”たちの新たな挑戦 神泉の本格イサーン料理店『タイ東北モーラム酒店』。“容赦なく無慈悲な”本場の旨辛でヒット 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 月商300万円の代官山『Choi.s』が切り拓く、中華×クラフトビールの可能性 「食の仕事人」の記事一覧 ≫