下北沢で坪月商50万円超の居酒屋『啼寅東京』。異業種出身オーナー率いる「新時代のもつ焼き店」 2025年01月15日 更新 (2025年01月15日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 『啼寅東京』は2021年に下北沢でオープンし、3年目を迎えた人気の居酒屋。異業種から転身したオーナーの大江研輔氏が、もつ焼きと日本酒・ワインのペアリングを提案し、幅広い世代から支持される新時代のもつ焼き文化を創造している。 記事を読む あわせて読みたい 中目黒で平均月商900万円の居酒屋『魚の花』。「駅からの距離」をものともせぬ顧客吸引力 東京進出でも月商1,300万円。ニュータイプ大衆酒場『フレンチマン』、三拍子揃う料理で快進撃! 幡ヶ谷で話題のワインバー『山田』。お客が“自然体”で過ごせる店で、街に根ざす 連日予約で満席の恵比寿『284』。ナチュラルワイン“時間無制限飲み放題”で話題の和イタリアン 客単価8,500円でリピート率8割! 『都立大学 ぶらんこ』に学ぶ、地元から愛されるコミュ術 10年で売上2倍の代々木上原『SARU』。魚介×ワインで坪月商60万円越え 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫